毎日暑いですね。
今年は梅雨が短く、暑くなるのが早かったせいか
ここ数年なかった夏バテによる食欲減退もあり
自然とダイエットが出来ています。
とはいえ食べないと必ず体調を崩すので出来るだけ好きなものを
食べるように心掛けています。
好きなものといえばラーメン
さすがに冬ほど食べたいとは思わないのですが行ってきました。
昨年、岡山に初出店した「一蘭」
福岡では食べたことがあったのですが岡山は行列がすごいと聞いていたので
オープンしてから1年以上たっての訪問です。
一蘭といえば「味集中カウンター」が有名ですよね。
隣同士で話すこともほとんどないのでしっかりラーメンに集中できます。
味はというと、安定の美味しさでした。
そしてもう1件、美観地区にある「倉敷らーめん 升家」
こちらは「煮干しらーめん」が人気のお店
煮干しの風味がしっかりとしていて癖になるお味です。
ちなみにチャーハンも美味しいのでセットがおすすめ
皆さまも過酷な猛暑を乗り切るために
あえて「真夏にラーメン」試してみてはいかがでしょうか。
おかやまプレミアム付食事券が8月18日から販売されます。
【概要】新型コロナウイルス感染症の感染防止対策に取り組みながら頑張っている飲
食店やその食材を供給する農林漁業者等を支援し、物価高騰等に直面する消
費者を応援する事業です。
【販売期間】令和4年8月18日(木)~11月30日(木)
※数量に達した時点で販売を終了します。
【利用期間】令和4年8月18日(木)~令和5年1月31日(火)
【販売価格】1冊10,000円
【額面額】1冊12,000円(プレミアム率20%)
詳細は、おかやまプレミアム付食事券
今年もいよいよあの季節がやってきましたね。
そう、年に1度の税理士試験。
私が合格したのが2012年なので今年でちょうど10年が経ちます。
10年前とはいえ試験当日のことは今でも鮮明に覚えています。
今日の出来次第で6年に渡る辛く苦しい受験生活から解放されるのか、
はたまたもう1年地獄のような生活を続けるのか。
当時は人生の全てがこの日で決まると言っても過言ではないくらいの
緊張状態で試験に臨んでいました。
今思えば、税理士試験は単なる通過点で合格後の人生の方が長く
もっと大変なことがたくさんあるわけですが、、
生活の全てを受験勉強に費やしていた当時はそんなことを考える余裕も
ありませんでした。
結果合格したわけですが、例え不合格だったとしてもあと1年
10年後の自分から見ればたった1年だよと言ってあげたいですね。
受験生にとって2時間の試験は人生を賭けた真剣勝負ですが
それで全てが決まるわけではないと少しでも肩の力を抜いて
試験に臨んでほしいなと思います。(10年前の受験生より)
おかやま旅応援割の期間が、8月31日(水)までに延長されます。
【利用対象者】岡山県、兵庫県、鳥取県、島根県、広島県、山口県、徳島県、
香川県、愛媛県、高知県の在住者
【利用期間】2022年8月31日(9月1日のチェックアウト)まで
【利用条件】旅行者全員の居住地確認及びワクチン接種証明書(3回目)または
検査結果の陰性を提示
【事業内容】①割引額
1人当たり10,000円以上利用で5,000円割引
1人当たり 6,000円以上利用で3,000円割引
②観光クーポン券の発行
宿泊旅行2,000円/人・泊
日帰り旅行1,000円/人
隣接県の県民割など詳細は、おかやま旅応援割(公式サイト)
おかやま起業支援金の第二回公募が来月から始まります。
【概要】岡山県内で、地域課題の解決のための社会的事業を新たに起業、事業承継、
第二創業する方を対象に、対象経費の2分の1(最大200万円)を補助
【公募期間】令和4年8月1日(月)~令和4年9月2日(金)
【対象経費】人件費、店舗等借料、設備費、外注費、委託費、広報費等
・制度説明会 令和4年7月22日(金)
・個別相談会 令和4年7月29日(金)
・実務支援講座 第1回 令和4年8月7日(日)
第2回 令和4年8月14日(日)
詳細は、岡山県商工会連合会 おかやま起業支援金
岡山県より中小企業の競争力強化を支援するため
エネルギー消費を抑制する省エネ設備への更新を行う県内中小企業に対し
必要な経費の一部を補助する「省エネ設備更新補助金」の案内が公表されています。
■補助対象者 :県内に主な事業所等を有する中小企業【1事業者1回限り】
■補助限度額 :上限500万円、下限50万円
■補 助 率 :1/2以内
■補助対象経費:省エネ設備等購入費、省エネ設備設置工事費
■補助対象設備:生産設備やサービスを提供するために必要な省エネ設備
【既存設備の更新に限定】
■申請受付期間:令和4年7月15日(金) 8:30予定~ 11月30日(水) 17:00
※先着順、予算(8億3,750万円)に達した場合、受付終了の予定であり、
申請状況により11月30日より早めに終了する場合があります。
■事業実施期間:交付決定日~令和5年1月31日(火)まで
※事業期間内に納入・支払が完了しないものは対象となりません。
※申請時に事前着手届を提出した場合、受付日以降に事前着手できますが、
審査の結果、対象経費とならないこともあります。
詳細は ⇒ 岡山県中小企業団体中央会HP 「省エネ設備更新補助金」
原油価格の高騰による地域経済への影響に対応するため、
事業活動において、多量の燃料油(ガソリン・軽油・重油・灯油)を使用する
市内事業者 の負担軽減を図るための補助金が開始されています。
【対象者】
1、倉敷市内に主たる事業所を有する法人
市内に住所及び事業所を有する個人事業主
2、令和4年1月1日時点で事業を営んでおり、
引き続き市内で事業を継続する意思がある方
3、燃料油(ガソリン・軽油・重油・灯油)の消費量が多い
事業用の機器・設備等を有する方
4、算出した補助対象経費が20万円以上の方
【補助金額】
最大40万円(1事業者1回限り)
令和4年1月から5月までの任意の連続するふた月における、
油種ごとの[購入量(リットル)×燃料価格上昇額](補助対象経費)に、
補助率2分の1を掛けた金額
※補助対象経費は20万円以上である必要があります。
2023年12月末で制度廃止となる「ジュニアNISA」
ここ最近、新規の口座開設数が急増しているようです。
2016年の制度開始後、2019年までの口座開設数は約35万と
一般NISAの1000万超と比較すると大幅に少なく
2020年の税制改正で廃止が決定されました。
しかしその後、口座開設数は増え続け2021年末時点での口座数は
約72万件と前年比で約1.6倍となっています。
当初人気のなかったジュニアNISAがここまで口座数を増やしているのは
払い出し制限が緩和されたことが要因となっているようです。
以前は「18歳である年の前年の12月31日まで」という払い出し制限があり、
これがジュニアNISAの使い勝手の悪さとなっていました。
各家庭で教育資金が必要な時期は様々、
いざ必要となった時に課税されてしまうとなれば使うのを躊躇しますよね。
しかし2024年1月以降は年齢に関わらずいつでも非課税での払い出しが
可能となっています。
非課税期間終了後も新たな非課税投資枠へ移管(ロールオーバー)して
引き続き非課税で運用することもできます。
子どもへの投資教育も兼ねて親子で始めてみるのもいいかもしれませんね。
詳細はこちら ⇒ 金融庁HP 「ジュニアNISA」